【有事に慌てないための備え】ジャガイモを瓶で長期保存する方法

― 自助の力を育てる保存の知恵 ―

2026年に入り、世界の情勢に変化を感じる場面が増えてきました。
「備えが大切」と言われる一方で、都会暮らしの中では「これ以上、何を備えればいいのかわからない」と感じている方も少なくありません。

省スペースな住居では、物を増やす備えには限界があります。
そこで大切になるのが、平時にも有事にも生かせる「生きるスキル」を身につけておくことです。

今回はその一例として、冷蔵庫に頼らずに行えるジャガイモの長期保存方法をご紹介します。

ジャガイモを瓶で長期保存する方法

畑でたくさん収穫したジャガイモや、人から大量にいただいたジャガイモ。
「これでしばらく大丈夫」と思っていたら、芽が出てしまい、結局捨ててしまった。そんな経験はありませんか。

便利な現代では、保存の工夫をしなくても困らない場面が多くあります。
しかし、物流が滞ったり、冷蔵庫が使えなくなったとき、必要になるのが、こうした保存のスキルです。

(以下は海外で紹介されている「ドライ缶詰」の一例)

【下準備】

ジャガイモを水でよく洗う

使いやすい大きさにカットする

カットしたジャガイモをボウルに入れ、水に浸す
 ※目安:約20分

流水で洗い、でんぷんを落とす

【味付け】

塩を加える

必要に応じてスパイスを加えてもよい

【瓶詰め】

清潔に洗浄したガラス瓶にジャガイモを詰める

すべての瓶に同じように詰める

瓶の口(上部)を拭き、蓋が密閉できる状態にする

新しい蓋でしっかり閉める

【加熱処理】

圧力鍋に瓶を並べて入れる

鍋の容量に応じて水を加える
 例:6リットルの鍋に対し、1リットルの冷水

圧力鍋を閉め、温度を120℃に設定する

火にかける

120℃に達してから40分間加熱する

【保存】

40分後、瓶を取り出す

自然に冷ます

冷却時、蓋の中央が内側に沈むことで真空状態を確認できる

完全に冷めたら、暗く涼しい場所で保管する

補足

この方法は動画内では「ドライ缶詰」と呼ばれており、最長5年間の保存が可能と紹介されています。

これは海外の方が、自給的な暮らしの工夫として発信しているYouTubeですので文末にリンクを張っておきますね。
日本の気候や保存環境、衛生基準とは異なる点もあるため、実践される場合は、各自で十分に注意し、ご自身の判断のもとで行ってください。

特別な防災用品を揃えることだけが「備え」ではありません。
生活の中で使えるスキルを、少しずつ蓄えていくこと。

それは、不安や恐怖を大きくするためではなく、状況が変わっても、落ち着いて暮らしを続けるための知恵だと思います。


「自分や家族の状況に合わせたサポートを受けたい」と感じた方は【自然療法のご相談はこちら】からどうぞ。

自然療法での「事例を知りたい」と思われた方は【症例ケース】からご覧いただけます。

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この記事を書いた人

自然療法セラピスト。
統合医療専門校で教育に携わり、自由が丘でサロンを運営。現在は沖縄を拠点に、インナーチャイルドやアダルトチルドレンによる「生きづらさ」「体調不良」を自然療法と対話でサポート。本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
南の島の自然ケアサロン 主催
元統合医療専門校講師
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)


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