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ついに、ワクチンの金メッキが剥がれ、真実が明るみにさらされ始めた

コラム

こんにちは、シンジョウ🌺です。

今回は日本の闇の1つでもあるワクチンの金メッキが剥がれ、真実が明るみにさらされ始めた状況を皆さんに共有します。

まず、CBCテレビの大石解説をご覧ください。

ワクチンメーカー内部からの告発 きっかけは同僚の死

私たちは売りたくない!ワクチンメーカーの現役社員が“告発本”を出版 背景には3年前の同僚の死【大石が深掘り解説】

「コロナワクチン健康被害」の申請件数が1万件を軽く超えました。でも、不思議な事に、政府は「安全性には変わりない」という立場を貫いています。あなたは、なぜだと思いますか?

少なくとも、ワクチン製造メーカーから、前代未聞、衝撃の内部告発があったのですから、この炎を消すことは難しいでしょう。

そして、コロナ禍、「打つか」「打たないか」で家族が分断されたという方の話をよく耳にしました。家族や友人、知人から「陰謀論者」とバカにされた方は孤独を感じ、辛い思いをしたと思いますが、もう、その時代は終わったのです。

この報道の反響は大きく、アップされてわずか数時間で数百件のコメントがありました。

○若くて ハンサムで才能もあった。ワクチンさえ打たなかったらどんなに素晴らしく豊かな人生があっただろうか。ただただ悲しく、悔しい。

○60代の両親がいつも大石さんの動画を見ています。新しいワクチンを打たずに済みました。私たちにできることは、まずは周りに知らせることです。

○meijiファルマが原口さん等に警告文を出しているが、薬機法上、効能、副作用について証明する責任は全て製薬会社にある。

そのデータも満足に出さず、提訴するとか、そもそも認可した国はどうかしている。

○meiji製菓ファルマの作った子どもの5種ワクチンは大丈夫でしょうか?10月から始まっています。一度でできるメリットより一度でこんなにたくさんのワクチン赤ちゃん、子どもたちにデメリットだと感じます。

日本の大手メディアは国民を真実から遠ざけ、巧妙な印象操作や誤った情報を流し続けています。 その結果、「世界の報道自由度ランキング2024」では、日本の大手メディアは先進国(G7)でダントツの最下位。さらには世界でも発展途上国並みの70位という位置にあります。

しかし、そんな中でも、大石さんをはじめ、愛知県名古屋市のCBCテレビは素晴らしい。腐敗した日本のジャーナリズムの最後の良心といえるのではないでしょうか。

トランプ 製薬会社との闘いが始まった!

また、トランプが大統領に返り咲いたアメリカでも大きな動きがありました。

トランプ次期大統領、“ワクチン否定派”のケネディ氏を厚生長官に指名へ トランプ氏「国民は食品会社・製薬会社の欺瞞・偽情報で押しつぶされて

この報道の反響は大きく、次のようなコメントがありました。


○陰謀論と言われていたことは陰謀論ではなかったということ

○すっごいわ。これだけでもう伝説だろこの政権。

○数ある国民の意見の中からわざと否定的なものだけ取り上げる。TBSさんご苦労様です トランプになって毎日ワクワクしています。

あなたにできる事は、勇気をもって周りの人々に伝える事です。

子供たちに、良き日本が残せますように。

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