☎TEL:098-988-5597 受付時間:平日9時~17時

お客様の声 & 治癒症例

  1. 【ケース】「SIBO(シーボ/小腸内細菌異常増殖症)」が大きく改善、大学合格   女性(10代)
  2. 【ケース】足裏に黒い大きなできもの?「メラノーマ」を疑った症状が短期間で大きく改善 男性(70代)
  3. 【ケース】主訴:全身が狂ったように痒い。夜も眠れない。日常生活が困難 60代 男性
  4. 【報告】頭皮のカビ「皮脂性皮膚炎」が改善 女性
  5. 【母親の声】ゲーム中毒、酒トラブルを繰り返す大学生。相談会後メンタルが大きく変化し念願の「大学院に合格」 男性(20代)
  6. 【本人の声】高すぎる中性脂肪「800越え」が、わずか1ヶ月で基準値近くの「170」まで下落!  女性(60代)
  7. 【本人の声】女性の深刻な悩み「子宮内膜症」が治癒 女性(40代)
  8. 【感想】「自分を消し去りたい!」長年の「うつ」が治癒      女性(30代)
  9. 【感想】毎日、お酒が欠かせなかった「うつ」が治癒 男性(60代)
  10. 【母親の感想】子供(小学生)の「喘息」が大きく改善
  11. 【感想】「妊娠糖尿病」傾向が大きく改善し、念願の自然出産を体験 女性(40代)
  12. 【母親の感想】子供(中学生男子)の「不登校」・「ゲーム依存」  を抜け出せた!
  13. 【感想】長年続く極度の「慢性疲労」が大きく改善50年ぶり、奇跡の「コンサート」 女性(70代)
  14. 【飼い主さんの感想】愛犬の「急性腎不全」「余命宣告」と延命処置の中止から奇跡の復活!
  15. 【母親の感想】娘(中学生女子)の「無月経)」が治癒!
  16. 【母親の感想】息子(中学生 男子)の「夜尿症(おねしょ)」が治癒!
  17. 【感想】「変形性 関節リウマチ」が改善 生活の質が向上 女性 50代
  18. 【感想】30年間続く「便秘」が治癒 女性(40代)
  19. 【感想】男性にとっての深刻な悩み「陰嚢下垂」が治癒 40代
  20. 【コンサルテーションの感想】対人恐怖症、子供がいない事への劣等感が軽くなった   女性(40代)
  21. 【ケース】股関節の大腿骨が壊疽。「人工関節手術しかない」と診断されたが、軟骨が再生し手術を回避 男性(70代)
  22. 【ケース】「食物アレルギー」が大きく改善 食べても酷い「蕁麻疹」がでなくなった 女性(70代)
  23. 【ケース】アトピー、気が狂いそうな痒みが大きく改善 男性(20代)
  24. 【ケース】3年続いた発疹が大きく改善 女性(70代)
  25. 【観察日記】粉瘤ふんりゅう(アテローム)が自然治癒 男性(40代)
  26. 【観察記録】ひょうそ(化膿性爪囲炎)が治癒
  27. 【ケース】全身の激しい筋肉痛(「筋膜性疼痛症候群」) 「不安症」「パニック症」「電磁波過敏症」が大きく改善 女性(60代)
  28. 【ケース】女児(幼稚園生)の極度の「虚弱体質」が大きく改善
  29. 【ケース】女性の深刻な悩み 脱毛が治癒 女性(40代)
  30. 【ケース】神経をすり減らす「聴覚過敏症」が改善し、楽になった  女性(50代)
  31. 【ケース】「C型肝炎」との診断 「陽性」から「陰性」に変化    女性(40代)

【ケース】「SIBO(シーボ/小腸内細菌異常増殖症)」が大きく改善、大学合格   女性(10代)

この方は、コロナ感染後に体調不良が続いたものの病院では原因がわからず、最終的にはシーボ(SIBO)を発症ししていると診断されました。大切な高校生活を学校に行けなくなるくらいの体調不良に悩まされ、大学受験も危ぶまれておりましたが、相談会を重ねるごとに体調が改善し、見事、第一志望の大学に合格したと報告がありました。長い受験時間に不安が増幅する事を心配して、抗不安薬をお守りがわりに持っていたそうですが、使わずに乗り切れたそうです。

シンジョウ🌺からあなたへ

一般的に発酵食品はカラダにいいとされます。味噌、ヨーグルト、醤油、漬物・・・など日本は発酵食品であふれています。しかし、発酵食品を食べて体調を崩す人がいる事をご存じでしょうか。これが近年、注目を浴びているシーボです。

シーボ(SIBO)とは、「Small Intestinal Bacterial Overgrowth」の略で、日本語では「小腸内細菌過剰増殖症」と訳されます。これは、本来は大腸に多く存在するべき細菌が小腸にも過剰に増えてしまう状態を指し、消化吸収障害やさまざまな症状を引き起こす可能性があります。

シーボの症状は人によって異なりますが、一般的には腹部膨満、ガスの過剰生成、腹痛、下痢、便秘などの消化器系の症状が現れます。さらに、栄養素の吸収不良による体重減少や栄養失調、ビタミン不足なども見られることがあります。

このような悩みは、病院での診察、自然療法治療家への相談をご検討ください。

【ケース】足裏に黒い大きなできもの?「メラノーマ」を疑った症状が短期間で大きく改善 男性(70代)

最初、メールで「足裏に黒いできものができているからみてほしい」が届いた時には少し心配していました。
一見、ただの黒い「ほくろ」や「できもの」に見える症状の一部は、悪性度の高い皮膚癌のメラノーマ(悪性黒色腫)の場合があるからです。

少しでもリスクがある時には病院で診ていただく事をすすめるつもりでおりましたが、実際に見て、慎重に問診を進めていくと、足裏の血行不良が原因だと理解しました。
それらの問題に対応するメディカルハーブ、ホメオパシー、足の体操をやっていただいたところ、足の血の巡りもよくなり、2ヵ月後にはほとんどなくなりました。

シンジョウ🌺からあなたへ

あなたは自分の足にあわない靴を履いて不快な思いをした事はありますか?
足の形は個人差が大きいのですが、一般的な日本人は足の幅が広く、甲も高い傾向があります。
日本人に靴が広まったのは明治期以降でしょうか、それまで履物といえばワラジやゲタだったのですから、足の形が欧米人とはだいぶ違うのは当然ですね。
だから日本人が、狭くて窮屈な靴や、先が細い靴、高いヒールを頻繁に履くと、足の血行も悪くなるし、足の親指に過剰な圧力がかかり外反母趾を引き起こす可能性も高まります。

足の血行が悪いなら、足首の回転運動、かかとや足の指、足のアーチを中心にマッサージすると効果的です。足湯や温めたタオルを足裏に当てるのも1つの方法です。

このような悩みは、病院での診察、自然療法治療家への相談をご検討ください。

【ケース】主訴:全身が狂ったように痒い。夜も眠れない。日常生活が困難 60代 男性

痒みの酷い発疹に悩まされている方は、ただ単に肌の問題以上のものとなります。
朝起きてから寝るまでムズムズ痒くて不快感、それに伴うストレスやフラストレーションは日常生活に支障をきたします。

この方もその一人。相談室に入っても全身のあちこちを掻き、最初は対話が困難なほどでした。
長年ステロイドで発疹や痒みをおさえてきたそうですが、自然治癒力で克服しようと決意。
薬の使用をやめたそうですが、夜も眠れない酷い痒みに悩まされ相談に訪れました。

長年ステロイドを使用した場合、特定の内臓が弱り、血液も濁り、免疫力が落ちています。
治りにくい大人のアトピーや皮膚病は、単に皮膚の問題ではなく全身に問題がある場合がほとんどです。

このようなケースを自然療法でサポートする際には、弱った臓器を活性させる薬草や欠乏したミネラルを補い、ホメオパシーをもちいます。精神的な問題がからむと、さらに複雑で難しくなりますが、ここはカウンセリングでストレスを軽減させ、治癒力を体へと方向づけます。

約半年後、赤く炎症を起こした皮膚が落ち着いてきました。皮膚が硬くなり、大量に剥がれ落ちてきました。これは一種の好転反応です。

そして、治療開始から約1年後には皮膚が再生。痒みがほとんどなくなり、平和な日常生活がおくれるようになりました。

シンジョウ🌺からあなたへ

ステロイドの「リバウンド」とは

ステロイドの急な中止や減量に続いて症状が悪化する現象を指します。この問題は、特に強力なステロイドを長期間使用していた場合に注意が必要です。

この現象の背景には、ステロイドを長期間使用することで体が外部からの薬物に依存するようになり、体内でステロイドを自然に生成する能力が低下することがあります。その結果、ステロイドの使用を急にやめると、体が適切に反応できず、炎症が急増して皮膚の状態が悪化することがあります。

<リバウンドの一般的な兆候>

  1. 皮膚の強い赤み 
  2. ひどい痒み
  3. 腫れ
  4. 痛み
  5. 皮膚の炎症が治療範囲を超えて広がる

<リバウンドを防ぐための対策>

「テーパリング」という方法があります。これは、数週間から数ヶ月にわたって徐々にステロイドの量を減らしていくことで、体がステロイドの減少に適応するのを助ける手法です。この過程を安全に進めるためには、減薬に理解のある医師に相談し、その指示に従って慎重に減薬を進めるのが安全だと思います。

自然療法にご興味のある方は、自然療法治療家までお問合せください。

とはいえ、症状の改善には個人差があり、全ての方に同じ結果が得られるとは限りません。
また、数年単位で改善していく方もいれば、症状があまり改善しない方もおりますので、ご了承ください。

【報告】頭皮のカビ「皮脂性皮膚炎」が改善 女性

【メール相談 内容】3年前から数回、頭皮に白カビで皮脂性皮膚炎と言われました。酷かったのでその時はステロイド使用していました。 今回は、ひどくはないのですが頭皮と乳輪に同じ白カビができました。

【1か月後の報告】先生こんにちは。 お世話になります。 もうすぐレメディを飲み始めて1ヶ月経とうとしています。 経過としましては、頭皮のじゅくじゅくは完治しまして、痒みのみになりました。

【2か月後の報告】頭皮は完全によくなりました。 ありがとうございました

シンジョウ🌺からあなたへ

体にカビの一種であるマラセチア菌、または白癬が増殖した場合、不快な症状となります。

まず、揚げ物やスナック菓子など、脂質を多く含む食品は避け、砂糖や肉の取り過ぎに注意しましょう。

これらの食品の摂り過ぎは、皮脂腺を刺激して皮脂の過剰分泌をうながします。皮脂はマラセチア菌の栄養源であり、その過剰な分泌が菌の増殖をうながすのです。

また、カビが体の広範囲にわたって蔓延する場合、体の免疫系の機能が低下しているサインである可能性があります。

このような悩みは、病院での診察、自然療法治療家への相談をご検討ください。

【母親の声】ゲーム中毒、酒トラブルを繰り返す大学生。相談会後メンタルが大きく変化し念願の「大学院に合格」 男性(20代)

4月に相談会をしてくださりありがとうございました。その後の経過を報告したいと思いメールしました。現在、息子は以前とは別人のような健康的な生活を送っています。

相談会を受けた一週間後、39°の高熱を出して3日間寝込みました。熱が下がった後も2週間ほど咳が止まりませんでした(家で簡易PCRしたところコロナは陰性)。その後、7月の大学院の入試に専念したいとバイトを辞めて、毎日朝から夜遅くまで学校で勉強するようになりました。

部活も今まで練習後の飲み会しか行っていなかったくらいでしたが、勉強の気分転換になると週に一回の練習に参加し、飲み会にも食事にも行かずに帰宅しています。
毎日明け方までやっていたゲームも、息抜き程度になったように見えます。
6月に入ってからは、朝型になり5時前に起きて勉強するようになりました。

そして大学院の入試ですが、めちゃくちゃな3年間を過ごしギリギリで進級しており、来年を目指すことになるなと思っていましたが合格しました

私にとっては本当に悪夢のような3年間、それこそ3.4ヶ月前までは、息子は私達家族を道連れにしてアルコールとゲームで人生終わるのでは、と思い悩み夜も眠れなかった日々が随分前のことのように感じます。

ここまでレメディはほぼ使っていませんが、相談会後の高熱、その後に生まれ変わったように行動が変わったのは、ホメオパシー的だと思います。新城先生との相談会のことも話してはくれませんが、あの日が1つのターニングポイントだったのは間違いないと思っています。私達親が懇願しても怒っても、警察沙汰になり警察官から諭されても変わらなかったのですから。

4年目にしてやっと息子の大学生活が始まり、朝起きて夜寝るという当たり前の生活が本当に幸せでありがたいです。私の感情もやっと少しずつ戻ってきたように思います。

シンジョウ🌺からあなたへ

「酒は飲んでも飲まれるな」と言いますね。適度なお酒を飲む分は人とリラックスしてコミュニケーションをとれるなどのメリットもありますが、日々ストレスや不安から逃避するためにアルコールに頼るようになると「酒に飲まれ」様々な問題へと発展していく事があります。

あなたがお酒を使って麻痺させようとしている感情は何ですか?

あなたは、どんな課題から逃げだしたいのですか?

心を整理していくと「麻痺させたい感情」と「逃げ出したい課題」がみえてきます。

このような悩みは、自然療法治療家への相談をご検討ください。

※このケースは、本人のご希望によりカウンセリングのみを行いました。

【本人の声】高すぎる中性脂肪「800越え」が、わずか1ヶ月で基準値近くの「170」まで下落!  女性(60代)

先生、申し遅れましたが、お陰様で、昨年の検診よりも、ほとんどの数値が正常値に近くなりました

9月の病院の血液検査では中性脂肪が807でしたが、その次の10月の住民健診の結果では170まで落ちていて、改めて数値を、見比べて、びっくりしている所でして、ご連絡せずにはいられなくなり、メール致しました。

検診した10月の時点では、他のサプリメントは取って無く、先生にだして頂いたレメディーのみを取っておりました。ありがとうございます(..)

中性脂肪の変化
9月807mg/dL
10月170mg/dL

※このケースでは生活態度の改善が難しい状況がありました。薬草とレメディーの刺激で自然治癒力にスイッチが押され、肝臓が動き出した結果の変化です。ただし、最終的には本人が「カラダからのメッセージ」を受け止め、メンタル面や生活態度を改める事が必要になります。

シンジョウ🌺からあなたへ

コレステロールが高い方は「生活を見直しなさい」「あなたには詰まった感情があります」カラダがメッセージを送っていると受け止めましょう。まず、以下の生活態度を見直すとよいでしょう。

 1.寝る前、2~3時間は絶対に食べない。

 2.22時頃までには寝て、睡眠時間は8時間以上とる。

 3.アルコールは控え、毎日、食べた分のカロリーは運動で燃焼させる。

※相談会では、個別の状況に合わせたコレステロールを下げるアドバイスの他、ストレスを減らすカウンセリング、肝臓を活性させる薬草やレメディーの選択を行っています。

このような悩みは、病院での診察、自然療法治療家への相談をご検討ください。

【本人の声】女性の深刻な悩み「子宮内膜症」が治癒 女性(40代)

今、婦人科に来ています。消えました!!炎症が無くなりました!!担当医が驚いています!「どういう処方をしたのか教えて欲しい」と何度も言われました。「ホメオパシーだ」と伝えましたが、ご存知で、「何を飲んで治ったのか」と聞いてきます!先生!!ありがとうございました。

* * * * * * *

夜分遅くに失礼いたします。今日は本当に興奮と感動の一日でした。私はまだホメオパシーの力を信じてないのだなと思い知らされました。同時に新城先生のことも信用していなかったのかもしれません。結果を聞かされた時よくわからなくて、3回ほど聞き直したんです。

悲鳴のような「えーーー!!」や「ひゃーー」を何度も言ってしまいました。実は今回、治っていなかったら薬を飲むつもりでいたんです。私の驚きに負けないくらい、担当医が驚いていたのをまのあたりにしたことも衝撃でしたがとにかく今日は私にとって忘れられない一日になりました

シンジョウ🌺からあなたへ

あなたは怒った時、カラダから熱いものが湧きだす感覚を感じた事はありませんか?

悲しい時、活力がなくなったり、カラダのどこかに重さや冷たさを感じた事はありませんか?

感情とはエネルギーです。湧き出す感情が適切に表現されない時、適切に処理されない時、身体的な症状を引き起こす事があります。

エネルギー的な視点では『子宮内膜症』とは肉体という低周波に落ちたネガティブな感情とも解釈できます。もともとは、肉体よりも周波数の高い感情が抑圧されたものという事です。

このあたりは波動療法であるホメオパシーが得意な分野で、カウンセリングも必要になります。

エネルギー医学の病理は主流医学とは違うので、にわかに信じがたいという方が多いかもしれません。

でも、心理的な要因が身体的健康に影響を及ぼすことを意味する『心身相関(しんしんそうかん)』という概念は主流医学でも広く認識されています。

【感想】「自分を消し去りたい!」長年の「うつ」が治癒      女性(30代)

お陰様で毎日穏やかに生活できています。今までの人生は鬱で生きるのがやっとだったけれど(生きるのが嫌で消えたかったけれど)、最近はやってみたかったことにチャレンジしています。安心素材でケーキやクッキーを焼いたり、オーブン料理を多数作ってみたり、魚をさばいてみたり、魚を煮てみたり、自家製酵素ジュースを漬けてみたり、がんもどきやドーナツを揚げたり、母と出かける時、母の分もお弁当を作ったり。普通の人生を送ってきた人はとっくに体験しているようなことを、私はやっと少しずつ体験し始めています。とても充実しています。

新城先生と出会う前はこんなにやりたいことなかったです。何にも無関心無感情でした。楽しいことなんて一つも無かった。なんなら消えたかったですし。あれ?いつからこんなに心が元気になったのだろう。今までの精神不安定で毎日生きることが必死人生からは考えられないことです。

(その後)うつが治癒した後、めでたくご結婚。足元にある幸せを感じ、楽しんでいると報告を受けております。

【感想】毎日、お酒が欠かせなかった「うつ」が治癒 男性(60代)

以前はお酒を飲まないと鬱っぽくなっていました。今は飲まなくても鬱っぽくなりません。レメディーを飲んでいる間、18~23歳までの事が思い出された。楽しい思い出が湧き出してきました。

【母親の感想】子供(小学生)の「喘息」が大きく改善


昨年から相談会を継続しているおかげでベースの体調が良くなっているのは感じており、
大きく崩れる事がなくなったので、体質が改善されていると思います。

「今日はちゃんと寝れるのかな」とか「明日登校できるかな」と心配してた頃のことを思うと雲泥の差だと思います。

【感想】「妊娠糖尿病」傾向が大きく改善し、念願の自然出産を体験 女性(40代)

新城先生、うれしい報告があります。
(妊娠糖尿病の傾向があると病院で診断され、助産院での出産は無理と言われましたが)
やっぱり助産院で産みたく、促進剤で産みたくない事を糖尿のお医者さんに伝えて再検査依頼をしてみました。10日間、新城先生の助言した食事、レメディーをとりました。

今日、結果で、お医者さんに褒められる位の正常値になりました。
希望どうりの助産院で出産叶う事になりました。

ありがとうございます!

(補足)その後助産師さんが自宅に来てくれ「無事に元気な赤ちゃんが産まれました」と報告がありました。至福感を感じながらの出産で安産だったそうです。新生児黄疸がありましたが、自然な方法で対処し、正常となりました。
よく見ると、この赤ちゃんが握っているのはレメディーの瓶ですね。

実際の写真

【母親の感想】子供(中学生男子)の「不登校」・「ゲーム依存」  を抜け出せた!

私個人は 不謹慎ですが コロナには感謝しかありません。
(息子)は、休校の毎日の中で 驚くほどの成長を遂げています。
畑仕事を手伝ってくれたり 私たちの夕食を作ってくれています。スマホ断ちすると言って私にスマホを預けたままの生活で平気にもなりました。

朝起きられなかったのは 少なからず電磁波の影響があったのではないかとも感じました。
先生のお陰様で 私達はとても幸せです。
本当にありがとうございました。

【感想】長年続く極度の「慢性疲労」が大きく改善50年ぶり、奇跡の「コンサート」 女性(70代)

外出がほとんどできなかったのが、ここ1年余りで、大きく改善しました。最近は、都内にも出かける事も多く、家族旅行として2回も温泉に出かける事ができました。このたび50年ぶりに小さなコンサートで歌うことになりました。

音楽への道を開いてくれた母親への感謝の気持ちからです。やろうという決断をしてから、毎日気づきがあります。生活面では、かなり進歩しているように思います。

【飼い主さんの感想】愛犬の「急性腎不全」「余命宣告」と延命処置の中止から奇跡の復活!

(経緯)一週間、獣医師の応診で毎日点滴を受けた。獣医師より「この先は延命治療を受けるか、自然な死を受け入れるりかない」と宣告。ワンちゃんは点滴に怯え、激しく拒否していていた。飼い主は、これ以上の医療介入を止め、家族と一緒に過ごし、家で看取る事に決める。最後にホメオパシーでの救命を依頼される。

(飼い主さんの報告)
何と、○○(ワンちゃん)はすごく回復していて、食欲旺盛、喜んで吠えたり、しっかり番犬もするし、甘えて呼んだりじゃれたりもするようになりました。
便もまともになってきました。信じられない変化をとげています(@_@)

そんなことがあるのでしょうか。
まあ実際に起きている事を、そう解釈すればそのままその通りなのです(><)

○○(ワンちゃん)は、今散歩に行って、雨が降りだしたら走ったのです(@_@)走るなんて!吠え声も力が戻っています。

(補足)血液検査の結果、腎臓の値が正常値近くまで回復。この奇跡に獣医師も驚いていたと報告がありました。このワンちゃんは、1年以上経過した現在でも元気だとの事です。

実際の写真

(注意事項)
このケースは、長年、心身の不調をホメオパシーで治療しているクライアントさんから、
飼い犬の急性腎不全の緊急相談があり、特別に対応した時のケースです。
当自然療法院は人を専門としており、動物の相談は基本的に受け付けておりません。
ペットのご相談は、動物に対する専門知識を持つ自然療法士にご相談くださいませ。

【母親の感想】娘(中学生女子)の「無月経)」が治癒!

相談会では娘がお世話になりました。2回目の相談会後に、生理がきました。量はそんなに多くなくかといって少なすぎることもなく、まあ普通の範囲かなという感じでした。
お陰様でどうにか一安心できました。新しいレメディは昨日からとりはじめました。今後どんな変化が出るか見守りたいと思います。

(補足)初潮らしきものはあったものの、まともな生理がこない状態が続いておりましたが、コンサルテーション後、ごく短期間で生理が始まりました。1年経過した現在でも、毎月、順調に生理は来ていると報告を受けております。

【母親の感想】息子(中学生 男子)の「夜尿症(おねしょ)」が治癒!

先週、夜尿がとまりました。1週間以上継続できたら先生に報告しようと息子と約束していました。本当にできました。生まれてずっと、13年間おむつの生活だったのが終わりました。おむつのテープが痛くて嫌だったそうです。私も息子も一緒に飛び上がって喜びました。

【感想】「変形性 関節リウマチ」が改善 生活の質が向上 女性 50代

筋肉と腱の引きつり感がだいぶ楽になりました。動くときの痛みもなくなって、すごく楽になりました。全体的にとても改善しています。これ以上の改善を期待していいものなのかと思います。

【感想】30年間続く「便秘」が治癒 女性(40代)

十代から続いていた便秘が新城先生の処方以来、本当に治り今だに驚きを隠せません。
一生治らないものと思っていました。

新城先生の存在を知る前は1か月に2回しか便がでませんでした。
便秘はほぼなくなり、毎日、あるいは1日おきに便が出るようになりました。
自分の言いたい事を我慢して、感情を抑圧すると、便秘になるという事がわかりました。

【感想】男性にとっての深刻な悩み「陰嚢下垂」が治癒 40代

先生のカウンセリングを受け始めた2015年ごろは、左側の陰嚢がバンジージャンプのように延びていましたが、現在ではほぼその様なこともなく、延びもおさまり元に戻っています。

ももともとは、2012年にチクッと痛みが一瞬走り、いかなりバンジージャンプのように、延び下がってきたので当時は真っ青になりました。この痛みがある前に、左側の精巣が原因不明で腫れて、歩くのも大変なときが、2週間ほどありました。そのあとから下垂がはじまりました。

ホメオパシ-に出会うまでは、ヒマシ油、ふんどしで固定するなどで対処してました。
損傷した部位が戻るまで、約八年間かかりました。

その間、背骨が側彎になったりもありましたが・・・。ちょうど、いいタイミングで新城先生に会えた事は、幸運でした。また、ホメオパシ-にしかできないアプローチがあるので助かりました。

最終的には神社、仏閣に行き祈りの中に、自己の魂を磨き浄化するようになりました。
色々あった十年間でしたが、その経験も、己の成長のためにあったことなのだなと思えるようになりました。

【コンサルテーションの感想】対人恐怖症、子供がいない事への劣等感が軽くなった   女性(40代)

心が軽くなりました。色々な気づきがありました。ありのままの自分を少しずつ受け入れることが出来ている感覚があります。なんとなく生活していて気持ちが軽くなりました。よく生まれてきたね。生まれてきてよかったよ。と語ったら涙がでてきました。じわっと涙がでてきました。

【ケース】股関節の大腿骨が壊疽。「人工関節手術しかない」と診断されたが、軟骨が再生し手術を回避 男性(70代)

【Before】
右足の付け根から太ももにかけての強い痛み。お尻や膝まで痛むこともある。
足を踏ん張ると激痛が走る。歩く事が困難。右脚全体が冷たい。

医師の診察では、股関節にある、大腿骨の骨頭が壊死し始めており「人工関節に変える大手術を行うしか方法がない」と告げた。自然治癒力による回復に最後の望みをかける。

【After】
50%代まで低下していた股関節の骨密度が、半年後には70%代まで回復。冷えは若干改善。
同時に鼠径部に発疹がでた(補足:自己治癒力が触発されると発疹が現れる事がよくあります)。
痛みのコントロールはホメオパシーだけでは難しいため、鍼灸の助けで大きく改善。
激しい痛みの際のみ、一時的に湿布(痛み止め)を使用。

現在は痛みが大きく改善。レントゲンの結果、骨破壊によりギザギザになった股関節の軟骨が、再生され、丸みを帯び、隙間がでてきている様子が確認された。担当した医師も回復に驚いており「人工関節への手術は必要ない」と告げた。

その後、リハビリにより、杖なしで歩ける距離も徐々に増えてきている。

実際の写真

【ケース】「食物アレルギー」が大きく改善 食べても酷い「蕁麻疹」がでなくなった 女性(70代)

【Before】
数か月前から食事のたびに全身に酷い蕁麻疹がでたり消えたりするようになった。
様々な食べ物に体が反応するようになった。特定の食物というより、食品添加物や農薬に反応しているのかもしれない?! 食事をする事が苦痛。また、蕁麻疹がでる事が恐い。

【After】
徐々に食べられるものが増え、食物アレルギーが起きる事はなくなりました。

【ケース】アトピー、気が狂いそうな痒みが大きく改善 男性(20代)

【Before】
虫が這うような痒みが皮膚にあり肉を切り落としたい。気が狂いそうになる痒み。疲労困憊。
皮膚に焼けるような感覚がでる事がある。日光に当たらないのに皮膚が黒い。皮膚が皺くちゃ。
爪が黄色くなり剥がれ落ちそうになっている。黒く変色している部分もある。
痒みは夜寝ると増す。痒みのせいで毎日眠れない。

【After】
痒みは前より落ち着いた。以前より楽になった。
以前は皮膚の下が痒い感じがして、掻いても掻いても掻き足りなったので、肉をつまんで掻いていた。今は、その痒みが浮上し、表面が痒い感じがする。
以前は痒みでほとんど眠れなかったが、眠れるようになった。痒みで覚めているのではない。大量に臭い汗をかくようになった。

(その後)アトピーの悪化(脱ステロイドのリバウンド)の治療に専念するため、1年間社会生活をお休みし自宅療養していました。酷い痒みが緩和し、無事、社会復帰したと報告がありました。

実際の写真

【ケース】3年続いた発疹が大きく改善 女性(70代)

【Before】
3年前に背骨を「圧迫骨折」。病院で注射をしたところ左足に痒みを伴う酷い発疹がではじめた。過去にも、薬が引き金となる「薬疹」が出た事がある。もともと糖尿病を持病としてもっており、合併症が心配。

【After】
きれいになくなりました。

実際の写真

【観察日記】粉瘤ふんりゅう(アテローム)が自然治癒 男性(40代)

【旦那様の粉瘤(アテローム)奥様の観察日記】
もともと粉瘤(アテローム)があり、ナッツ類を食べると悪化し、大きくなる傾向があった。

(処方されたレメディーを飲んでいると)左お尻のアテロームが大爆発。
レメディーなどでケアしていたら、どうやら中から膿ではない袋のようなカス?が出てきました。「これが噂の袋かー?」と二人で驚きました。

夫は手の汗が酷く、手のひらがいつも湿っていたのが、粉瘤が爆発してから、手のひらがサラサラになっています。そして、夫に気づきがスゴイありました。
「昔から、人を殺してみたかった」「職場での会議中に飛び降りたくなった」と語ったのです。自分の劣等感についても話してくれました。粉瘤(アテローム)の膿と一緒にいろいろなものが出ていったように思います。

実際の写真

【観察記録】ひょうそ(化膿性爪囲炎)が治癒

【ひょうそ観察記録―クライアントさん提供】
〔要約〕ひょう疽の腫れと炎症が酷く、徐々に患部が黒っぽく変色してゆきました。ピーク時には、強い痛みで睡眠を妨げられる日々もあったそうです。

病院で治療してもらう事も提案しましたが、クライアントさんは、自らの意志で、自然な方法で乗り超える事を選択しました。クライアントさん自らの判断で、針を焼き、患部に刺して膿を出すなど、私も驚くような逞しさで酷いひょう疽に向かい合いました。

最終的には、患部の爪が抜け落ち、再生へと向かいました。

実際の写真

【ケース】全身の激しい筋肉痛(「筋膜性疼痛症候群」) 「不安症」「パニック症」「電磁波過敏症」が大きく改善 女性(60代)

【Before】
全身の激しい筋肉痛。動くと痛いので家では横になっている事が多い。
家事ができない。医師により「筋膜性疼痛症候群」と診断された。
体の様々な筋肉が痛い。体中に焼けるような熱を持ったような痛み。筋肉がしこりになっている感じがする。その他、不安症、パニック症、電磁波過敏症がある。

【After】
相談会を継続する中で、本人の意志で断薬した。精神的に安定するようになりました。
恐怖感も改善したお陰で歯医者にもいけるようになった。パニックもおきていない。
極度の不安、パニック障害もレメディーでコントロールできるようになった。

また、全身の筋肉の痛みが大きく改善。ストレスがたまると少し痛むが、寝ると治るくらいに回復。スーパーに行っても冷蔵庫の電磁波で痛くなることもなくなった。

【ケース】女児(幼稚園生)の極度の「虚弱体質」が大きく改善

【Before】
毎週、月曜日は体力があるが、徐々に覇気がなくなり、金曜日は必ず発熱。病院に駆け込むパターン。保育園は3分の2しか行けていない。
母親は子供が発熱するたびに、大変な事になるのではないか心配し、強いストレスを感じてる。冷えで悪化するから服を何枚も着せている。常に鼻水がでている。

【After】1年半後
発熱は大きく改善。最近、発熱しなくなった。
夜中の咳も大きく改善。8割減った。
これまで、人の後ろに隠れて自分の意見がいえないのが言えるようになってきた。

母親に初めて怒ることができた。スイミングも始めた。
母親も、子供の発熱と学校で自分の意見が言えないのではないかという心配が今はなくなりましたと語っておりました。

【ケース】女性の深刻な悩み 脱毛が治癒 女性(40代)

【Before】
抜け毛が酷く禿げが目立つようになった。人前ではずっと帽子をしている。それが苦痛。

【After】
抜け毛が止まり髪が生えてきました。人前でも帽子を脱げるようになり、自信を取り戻しました。

(その後)脱毛が改善した直後、良き男性との出会いがあり、めでたく結婚されました。

【ケース】神経をすり減らす「聴覚過敏症」が改善し、楽になった  女性(50代)

【Before】
街の様々な音が気に障り疲れる。とても神経質になっている。職場の人間関係で疲れる。皆、不満を持っている。人の感情に敏感で、それらをすぐに感じてしまう。大きな地震が来るような時は、甲高い音のようなものが聞こえる。

【After】
以前ほど、音に過敏でなくなった。神経をすり減らす事が少なくなると楽だと感じる。

【ケース】「C型肝炎」との診断 「陽性」から「陰性」に変化    女性(40代)

【Before】
医療機関で血液検査を受けた際「C型肝炎ウィルス抗体」に陽性反応。
軽度のC型肝炎の疑いがあると告げられる。

【After】
数週間後、再度、血液検査が行われたがウィルス抗体が検出されず、C型肝炎の診断は取り下げられた。