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【FE2】フジ(藤)― 絡まりをほどき、心を静けさへ導く花 ―
フジ(藤)という花 あなたはフジの花は好きですか? フジはゴールデンウィーク頃に見頃を迎える、美しい花。 長く垂れ下がる、やわらかな紫の花房。風に揺れるその姿は、どこまでも優雅で、静かな美しさをたたえています。 けれど、巻き付いたツルはやが... -
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1年以上改善しなかった指のひび割れが、10日で自然に回復したケース(30代女性)
■ はじめに 本日は、セミナー後にご相談いただいた方のケースをご紹介いたします。 長期間改善しなかった皮膚症状が、体の反応に沿ったケアにより短期間で変化した一例です。 ■ 経過と状態 セミナー終了後にご相談に来られた女性は、 1年以上にわたり指の... -
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【FE2】オオシマザクラ ― 緊張をほどき、心をひらく花 ―
オオシマザクラという花 日本人ほど、桜を愛する民族はいないのかもしれません。 春の訪れとともに咲き、新しい始まりを告げる花。 そして、満開の美しさを見せたあと、わずかな時間で静かに散っていく――。その「儚さ」に、日本人は古くから美を見出してき... -
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これから私たちは、どの道を選ぶのか ― 人間をめぐる「機械論」と「生気論」
これから私たちは、どの道を選ぶのか。 この問いは、いまの時代において、とても重要な意味を持ち始めています。 今、テクノロジーは急速に進化しています。 AIは診断や分析を行い、私たちがこれまで時間をかけてやってきたことの多くを、より速く、より正... -
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【FE2】ママコノシリヌグイ ― 家族関係の中で傷ついた記憶 ―
ママコノシリヌグイという花 まず、この花を見て、あなたはどんな印象を受けましたか? 薄いピンクと白が混ざりあい、金平糖のような小さな花。 やさしい色合いに惹かれますか。それとも、どこか儚く、守ってあげたくなるような気持ちになりますか。 もし... -
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恐怖と自己否定に閉ざされた心が、ゆっくり溶けていった記録 ― 40代男性・心の回復プロセス ―
ご相談時の状態(Before) この方は、幼少期の体験をきっかけに、長い間、自分の感情を感じないようにして生きてこられました。 つらさや恐怖を抱えながらも、 ・弱音を吐けない・本音を出せない・人に頼れない・常に自分を責めてしまう という状態が続い... -
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あきらめかけていた左目に、透明感が戻った日 ― 8歳 スコティッシュの回復記録 ―
■ ご相談時の状態(Before) 8歳のスコティッシュ・フォールドの女の子。幼い頃から流涙があり、成長とともに目の不調が強くなっていました。 特に左目は、 ・強い濁り・結膜炎・流涙・目が開けにくい・物にぶつかる といった状態が続き、視力低下も心配さ... -
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【有事に慌てないための備え】ジャガイモを瓶で長期保存する方法
― 自助の力を育てる保存の知恵 ― 2026年に入り、世界の情勢に変化を感じる場面が増えてきました。「備えが大切」と言われる一方で、都会暮らしの中では「これ以上、何を備えればいいのかわからない」と感じている方も少なくありません。 省スペースな住居... -
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【薬草療法・MT】スイカズラ|熱感や喉の炎症に着目されてきた植物
はじめに スイカズラは、初夏になると甘い香りを漂わせながら、野山や生垣でそっと花を咲かせる、とても身近な植物です。子どものころ、花を摘んで蜜を吸った記憶がある方もいるかもしれません。この「甘い蜜を吸うつる性植物」という親しみやすい姿が、ス... -
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【薬草療法・MT】アルセア・オフィシナリス(マーシュマロウ)|粘膜をやさしく守る植物
―「守る」という知恵をもつ薬草 ― 「マーシュマロウ」と聞いて、ふわふわした白いお菓子を思い浮かべる方も多いかもしれません。 実はマシュマロの名前の由来は、この植物 マーシュマロウ にあります。 かつてマシュマロは、マーシュマロウの根に含まれる...