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ハリウッド男優 タフさの秘密と「禁断の自然療法」

コラム

日本では医師会やメディア、科学者の団体から「効かない」「ニセ科学」と「全否定」されたにも関わらず「何度も効果を実感した」と庶民に根強い人気の自然療法があります。
「庶民は危険だから近づかないように」との声が大きいながらも、国によっては正統な医学として認定され、世界の王族やエリート層、トップ・スターやトップ・アスリート達が取り入れている自然療法があります。
それが「禁断の自然療法」とも言われる「ホメオパシー」です。

薬の力で自分を変化させるのではなく、自分の内なる「自然治癒力」を利用するのがホメオパシー。
体への負担が少ないナチュラルなケア
である事から、世界的なスターやセレブたちも使っています。今回はホメオパシーを使っていると公言している男優を紹介します。

オーランド・ブルーム 代表作『パオレーツ・オブ・カリビアン』

Orlando Jonathan Blanchard Bloom(1977 – )
イギリスの俳優。『ロード・オブ・ザ・リング(2001)』によって国際的に大ブレイク。以降の3部作にもすべて出演している。人気シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン(2003)』にも出演。シリーズ第4作まで出演している。

彼と共演したナオミ・ハリス(一九七六〜)は、イギリス版『ヴォーグ』誌にこう語っている。「LAに向かう機内で風邪をひいてしまって声がかれかけていたの。テイクの合間もしゃべれなくて、必要なことは身ぶり手ぶりで伝えてたくらい。そのときオーランドがホメオパシーのレメディーを次々と持ってきてくれたの。彼ってとても親切だわ」

【主な作品】
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ 『ブラックホーク・ダウン』 『ケリー・ザ・ギャング』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ 『トロイ』『キングダム・オブ・ヘブン』
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『ケープタウン』『ホビット』シリーズ
『アウトポスト』

トビー・マグワイア 代表作『スパイダーマン』

Tobias Vincent Maguire(1975 – ) アメリカ合衆国の俳優・映画プロデューサー。
2002年からの『スパイダーマン』シリーズで主人公を演じ、人気を不動のものにする。
2021年の『スパイダーマン』では映画が話題になっただけではなく、スパイーダーマン「マーベル」を19年と225日の最も長期で演じた俳優としてギネス世界記録に認定された。

トビー・マグワイアは『スパイダーマン2』の撮影中に腰痛に苦しみ、一時は主役を断念する瀬戸際まで追い込まれていた。しかし、そんな状況から彼を救い出してくれたのがホメオパシーだった。ある友人はこう語っている。「以前のトビーは代替療法はとてもうさんくさいと思ってたけど、いまじゃはっきり言って熱を上げてるよ―スパイダーマンのようにね」
 

【主な作品】
『カラー・オブ・ハート』 『サイダーハウス・ルール』 『ワンダー・ボーイズ』
『スパイダーマン』シリーズ 『シービスケット』 『マイ・ブラザー』
『華麗なるギャツビー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

マイケル・ケイン  アカデミー賞受賞歴のあるベテラン男優

Sir Michael Caine(1933 – ) これまでにアカデミー賞に二回輝いたイギリスの俳優。三度のゴールデン・グローブ賞と、ニューヨーク映画批評家協会賞も獲得している。

1993年には長年のキャリアが評価され、英国女王エリザベス2世からCBE勲章が授けられた。それに続き、2000年にはナイトとしてSir(サー)の称号が授けられた。

『グランドフィナーレ(2015)』でヨーロッパ映画賞で男優賞を受賞。同時に栄誉賞も贈られた。

2002年ロンドンのタイムズ紙はこう報じている。「実際、彼は同年代のほとんどの男性よりはつらつ
としている。会話は相変わらず軽妙洒脱で、過去のどの時期よりも健康的だ。38インチと適度なサイズに絞り込まれたウエストライン、眼鏡、日焼けした肌、銀髪は、かつて『ニューヨーカー』誌の広告で見た「名士」のようだ。できるだけ長くこの業界にいたいだけだよ。自分のケアは怠らないようにしている。タバコもやめた。昼間から酒を飲むこともなくなった。ホメオパシーのレメディーやビタミンをたっぷり摂っている。そして毎4マイル、ウォーキングをしている。どこをかって? 自宅の庭のまわりだよ。退屈じゃないかって? いやいや、自分の土地だったらいくら歩いても飽きることはないさ』」

【主な作品】
『ズール戦争』(1964年) 『ハリー・パーマー』シリーズ 『アルフィー』(1966年)
『ミニミニ大作戦』(1969年) 『狙撃者』(1971年) 『探偵スルース』(1972年)
『王になろうとした男』(1975年) 『鷲は舞いおりた』(1977年) 
『遠すぎた橋』(1977年) 『カリフォルニア・スイート』(1978年)
『殺しのドレス』(1980年) 『勝利への脱出』(1981年) 『リタと大学教授』(1983年)
『ハンナとその姉妹』(1986年)助演男優賞 『モナリザ』(1986年)
『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』(1988年)
『リトル・ヴォイス』(1998年) 『サイダーハウス・ルール』(1999年)助演男優賞
『デンジャラス・ビューティー』(2000年) 『愛の落日』(2002年)
『ウォルター少年と、夏の休日』(2003年) 『ダークナイト トリロジー』
『トゥモロー・ワールド』(2006年) 『プレステージ』(2006年)
『狼たちの処刑台』(2009年) 『インセプション』(2010年)
『グランド・イリュージョン』シリーズ 『インターステラー』(2014年)
『キングスマン』(2014年) 『グランドフィナーレ』(2015年)ヨーロッパ映画賞 男優賞
『TENET テネット』(2020年)

ジョン・ウェイン  アメリカ西部劇 カウボーイ役の代表的な俳優

John Wayne(1907 – 1979) アメリカ西部劇のカウボーイ役のカウボーイ役の代表的な俳優。「アメリカの英雄」として賞賛された。1980年、ジミー・カーター大統領から大統領自由勲章を授与された。

映画『スポイラース(1942)』の役の中で傷が痛むときにはアーニカ(Arnica)を使うといいと勧めている。映画『マクリントック(1963)』では、怪我を負った登場人物に、ウェインは「あのカウボーイにアーニカ(Arnica)を持ってきてやりな」と言っている。

【主な作品】
『駅馬車』(1939年) 『赤い河』(1948年)『静かなる男』(1952年)
『ホンドー』(1953年)『捜索者』(1956年) 『リオ・ブラボー』(1959年)
『リバティ・バランスを射った男』(1962年)『史上最大の作戦』(1962年)
『勇気ある追跡』(1968年)アカデミー主演男優賞 受賞 ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門) 受賞

参照:世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由

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