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自然療法 Q&A 4 子どもの予防接種

コラム

自然療法家のシンジョウ🌺です。

JPHMAコングレス登壇を記念して、Instagramのストーリーにて、無料のお悩み相談を実施しています。

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その中でHPへの掲載許可をいただいたお悩みをこちらにも載せていきます。

質問内容

こんにちは! ストーリーを見てメッセージしました。
2か月になる息子の予防接種についてです。お答えできれば、教えていただきたいです。

 沢山の予防接種の種類があり、 たくさんの情報がある中で打って いいものなのか、困惑してしまってます。
必要なワクチン、要らないワクチンがあるのか、全て身体に要らないものなのか教えて頂けますでしょうか。

回答

ご質問、ありがとうございます。

赤ちゃんはお注射をみてワンワン泣くから本当は打ちたくない。
だけど、周りや医療関係者から「赤ちゃんのためですよ・・」とか「もし、何かあったらどうするんですか」と言われると、
恐くなって「やっぱり打った方がいいのかな」って病院に向かっているというママも多いのではないでしょうか。

買い物でもなんでも、普通はメリット・デメリットを天秤にかけて判断する事が一般的ですが、ワクチンに限っては、
デメリットを主張する者は批判され、表舞台から引きずり降ろされる仕組みになっているので、ママも(パパも)判断する材料が無いなかで選んでいるのです。

「カラダの健康だけ」を考えるのであれば、私自身は「全てのワクチンはいらない。それどころか有害である」という結論を持っています。
それは、単純に、自然療法家としてワクチン被害者の方の苦しみに接し、治療する機会があるからにほかなりません。

お医者さんの意見

現状、ワクチンのとらえ方に関し、お医者さんも大きく3つに別れているようです。

1.すべてのワクチンは有効 
 (2020年までほとんどのお医者さんはこの意見でした)

2.ほとんどのワクチンは有効だが、一部は効果がない、または有害
 (コロナワクチンだけ反対の医師がたくさんいます)

3.すべてのワクチンは無意味、または有害
 (コロナワクチン以来、この意見に変わった医師が多くおります)

最終結論 「カラダの健康だけ」ではなく「家族の調和」も大切に

と言う事で、子どものワクチンをどうするか?
最終的なこたえはママが決める。あるいはパパに相談して結論をだすしかありません。

というのも、ワクチンを「カラダの健康だけ」ではなく「家族の調和」に広げて考えると「ワクチン論争」でママもパパも感情的になって夫婦喧嘩になる家庭があるからです。

こういったケースでは「カラダの健康だけ」を考えるママの主張が通るとも限らず、「家族の調和」に広げて考え政治的な駆け引きとか、政治的決断をくだす必要がでてきます。

その場合、ご夫婦で打つ、打たないで戦うのではなく、「子どもが、もう少し大きくなってから打とうよ」とか「この新型ワクチンはもう少し様子見して打とうよ」とか、
相手の主張も聞きながら、落としどころを探す必要がでてくる場合もあります。

様々な理由で「どうしても打つ必要がある」とか「恐いから打つ」という場合、「カラダの健康だけ」を考えれば、少しでも子どもが大きくなってから。つまり、子どもの脳神経が発達してからがいいと個人的には思っています。
その時には、RNAとかDNAとか、よくわかっていない新型ワクチンを避け、苦渋の決断で従来型のワクチンを選択したらいいと思います。
もちろんチメロサール=水銀、とかアルミの入っていないものをね。

あなたの健康は家族の幸せ。家族の健康があなたの幸せ。

あなたの家に幸せを生む自然療法を。

「南の島の自然療法院」では、カウンセリングと自然療法で心身の健康を取り戻すサポートを行っております。

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